ネタ

裏社会(ryコピペを改変した。

裏社会(ryという限りなくデマに近いコピペがあるんだけど(元ネタはこちら)、それを改変してくれた人がいるのでご紹介。 もはやはてなは我々が制圧した。その影響力と経済力を背景に日本のネット界を侵略する。 100万はてサの経済力は日本経済の2割に相当…

笑わせるのも大概にしろよ。

笑わせるんじゃねえよって思うわけです。なにかって?いや↓このテのコピペに。 629 名前:名無しさん@十周年 :2009/09/18(金) 00:08:46 id:rXvHRoh40 さっきニュースでやってたけどさ。 財源はどうするんですか?って聞かれて 長妻が「なんとかするように…

8月31日には

日本オワタと大量の酷使さまたちが成田空港の出国カウンターにならぶことでしょう。(どこにいくんだか知らないけど) 日本も少しは風通しがよくなるよう、投票したいものだ。 サヨウナラ酷使様ー!日本はおかしいひとたちを無くしつつあります。

さてお待ちかね靖国エマです。

今回は豊漁ですわ。 (このほかにも英語・タイ語?・ハングル語と靖国絵馬のグローバル化はとどまるところを知りませんでした。なんて書いてあるのか気になるところ) ↑この手の「英霊に頼んでもしょうがないんじゃねえの?」的なものから、 麻生タソ日本を…

靖国神社・遊就館は春まっさかり!でした。

ハルの連休になんもせんのは寂しいので桜の開花宣言がだされた今日、桜の開花指標である靖国神社へいってきまんた。 目的は遊就館で上映されるドキュメント映画(原文ママ)「私たちは忘れない」。プロパガンダとしては優れているとの評を読めば期待がイヤが…

ちょっとした寓話

むかしむかしある極東の、王様が何千年も同じ家系であることがウリの国がありました。あるとき政治を司る長が腹が痛いとやめました。 同じ時期、アジアの片隅の自称経済大国では、総理大臣の遺産相続について脱税の疑いがあると報じられました。 上記の出来…

本日のエマと奇妙な何か

西新井へ散策へ出かけた際いくつかゲット(←死語)しますた。更地になったところに唐突にかけられていた時計。おじいちゃんの時計(テキトウ)。西新井大師はアレ系の絵馬の豊富さで見逃せませんが、今回は残念ながら片付けられてしまったあとでして絵馬自体…

月刊WiLLの「新年特大号」はやっぱり…

「大人の非常識」(日本の恥さらしともいう)月刊WiLLですが、新年特大号の目次はやっぱりというか規定路線というかなんというか、よくこんなのをだすなというか、恥さらしというかきりがないのでやめておきますが、こんな具合でございました。 http://web-w…

「田母神元幕僚長にイグノーベル賞を!」ってのは別にヘンな話でも間違った話でもないだろってこと。

ある人のところで「田母神氏にイグノーベル賞ってどうでしょう?」とコメントした人がいたのだが、「イグノーベル賞馬鹿にスンナヽ(`Д´)ノ あれは科学的に見て面白く、さらには考えさせられるもので無ければ受賞できません。 」と即座に否定されてしまってい…

ネカマって誰のことだよ。

某所*1でこんなものを見つけた。 292 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/10/14(火) 02:20:43 ID:8hCF5bTV0 ttp://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Prodigal_Son/20081013/1223858874 この偽ニンフォマニアネカマの言うのはまだわかるんだけど…

腐れチンポが拓大教授就任ってマジか!?

黙然日記さんのところでasahichunichiさんが興味深いコメントをされていた。 http://d.hatena.ne.jp/pr3/20081111/1226415552#c1226454502asahichunichi 2008/11/12 10:48 今日付けの東京新聞社会面に拓大の講演会の広告が載っていて、講演者の中に花岡信昭…

すみません、出来心でした。

前回のエントリーですが、実は二段オチにしようとしてたんですが(今回は牛島満が!→「正論」の水島監督の連載をひいてネタにしようという壮大な構想だったんですよ!)、体調を崩してオタオタしていたら、時期を逃した上、ホドロフスキさんが丁寧な引用をさ…

今週の予想屑本

夫婦の格式 (集英社新書 451C)作者: 橋田壽賀子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/07/17メディア: 新書 クリック: 8回この商品を含むブログ (9件) を見るダライラマの怪しい本は以前触れましたが、こちらは、あの橋田壽賀子センセイがお書きになられた「時代…

ダライラマの怪しい本

ダライ・ラマのビジネス入門 「お金」も「こころ」もつかむ智慧!作者: ダライ・ラマ14世,ローレンス・ファン・デン・ムイゼンバーグ,岩木貴子出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2008/07/24メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 15回この商品を含むブロ…

毎日変態記事訴訟、訴訟物をみつけた

先日の記事に対するブクマコメントで 2008年07月11日 nisshiey_s1 毎日新聞, 2ch, 少額訴訟 訴訟物はなんなんだろう?まさかとは思うが、不法行為(名誉毀損)に基づく損害賠償請求権じゃないよな?日本人全員とか不特定多数に対する名誉毀損なんて認められ…

片山さつき議員の顔が有り得ないことになっている件について(遠州力!)

id:osahuneさんから「セーラー服の岸恵子(当時50代)真っ青」と教えられ早速片山さつきのHP(http://www.satsuki-katayama.com/)をみてみた。すでにCGの域!これを知人に伝えたところ 「遠心力」で皺を伸ばし、「長州力」で顔筋を鍛える。 これ、略して「…

映画「南京の真実」珍作でも迷作でもなく単なる駄作

それにしても前の記事についていたコメントやはてなブックマークのも含めていえることですが、みんな好きだねえ「南京の真実」。なんですか結論から言えば、金払ってみる価値があるとかないとか以前の問題でした。今回私は一銭も払わずに映画を見たのだけれ…

「正論編集者」が考えた「ダッチワイフ専門風俗店」が流行る理由。

新聞は投書欄が面白いとは誰が言った言葉か忘れたが、その新聞がどういう傾向にあるのかは投書欄を一週間も読めばわかるというもの。そういうわけで以下のようなやりとりも、そのメディアの性格を知るためには重要なものなのです。 ☆編集者へ= 兵庫県西宮市…

「勝手にブログ評論」は時として真実を鋭く突く。

南郷さんのブログにあったデムパな記事を見てさっそくやってみた。別にそれは南郷さんがもてる全ての能力をスパークさせ文明の衝突を起こした結果生まれた文章ではなく、勝手にブログ評論というジェネレーターにURLをぶち込むと適当に評論してくれるらしい。…

橋下徹センセイが支持される理由

橋下徹弁護士はいわゆる「辣腕」な方である。なにせ商工ローンの顧問弁護士をしている間「あらゆる手段を使って」(本人談)示談に持ち込むことを得意としており、おかげで負け知らずだったそうだ。やはり優秀な方は担当する会社も違うようである。南郷さん…

イカレチンポな自公大阪府連、橋下擁立にはしる!

自公は末期症状でもう頭がクルッテしまったのか。正気だとすれば一度検査したほうがよいと思う。まったくイカレすぎだろ自公大阪府連は。自公が橋下徹弁護士をきたる大阪府知事選にて公認候補として擁立する方向で話が進め、光市事件関連の訴訟で忙しい(そ…

改変魔界転生でみる安倍ちゃんへのひそかな思い

正直に申し上げて、去る秋からの安倍様のなされよう、拙者にはまだ腑におちぬことだらけでございます。まさに天魔に魅入られておいであそばすとしか思われませぬ。……この小池百合子、すでに魔性の閣僚たち)佐田玄一郎、松岡利勝、赤城徳彦、久間章生、遠藤武…

なんだかよくわからなかった安倍総理の辞意表明記者会見を翻訳する。

私のような腐ってイカレてアレになった頭ではさっぱりわからなかった安倍総理の辞意表明記者会見だったが、親切な方がわかりやすく翻訳してくださった。コメント欄にいただいたのがあまりにも秀逸だったので、コチラでも紹介したい。ちなみに原文はこちら。…

テレビ東京だけはガチ

各局が安倍ちゃん辞めちゃうよーと大騒ぎしてる中、テレビ東京は「Mr.マーダー完全版悪夢のクローン計画前編」を延々とやってる。安倍ちゃんもこれぐらい空気を読めていれば…さすがテレ東だけはガチ。 フジでは寝ていた?と思われる渡部恒三が寝癖のままムリ…

みくしーで更なる荒らしに遭遇。

なんだか人生大変ですよ。

知りたがるヒトビトなんて知りたくないの

でもってこのような腐れ日記を生暖かい視線も省みずせっせせっせと猿のナニ以下のスピードで日々書き連ねるハッパフミフミな俺ちゃんですが、まーなんだ、ヨボヨボのGーさんなもんで、小さい頃から「人にものを尋ねるときは態度ってもんがある」なんつって…

橋下徹弁護士は勝訴証拠評論家を名乗るべきで、ある!

今回の懲戒請求騒動その他における橋下徹弁護士の言動を調べていくと、この人が本当に弁護士なのかアヤシクなってくる。そこで弁護士という肩書きでは(騙される人もいるかもしれないから)紛らわしいので、コチラの方のように「勝訴証拠評論家」を襲名され…

政見放送業界にNEWスター誕生!

とりいそぎ、これまでにみた政見放送の内容を(グッとくる候補者含め)をつらつらと。■先日見た東京都選挙区立候補者の政見放送はかなり濃い目。しかもNHKも政見放送ならウチだろという矜持のなせる業か、きちんと柔道の団体戦のように先鋒>中堅>副将>大…

ダンボール肉まんはやはりやらせでした。けれど。

話題の中国ダンボール肉まん問題ですが、どうにもヘンだなと思っていたらやはり「やらせ」だったようで。段ボール肉まん:スクープ報道は「やらせ」 北京テレビが謝罪「アルバイトが指示」 http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/china/news/20070719d…